01こんなお悩みはありませんか?
三河エリアの製造業の経営者・Web担当の方から、実際によくご相談いただく内容です。
02なぜ、製造業のWeb集客は難しいのか
多くの製造業企業が、Webに投資しても思うように成果が出ないまま時間を浪費しています。その根本的な理由を、4つの構造として整理しました。
技術を「検索される言葉」に翻訳できていない
「高精度加工」のような抽象的な言葉では、設計者には届きません。設計者は「SUS304の薄肉旋削」「幾何公差±0.005以内」など、図面を前にして検索する具体的スペックで自社に合う会社を探しています。自社の強みを「設計者の検索言語」に変換することが、最初の関門です。
BtoBは意思決定者が複数・判断期間が長い
製造業の購買は、技術担当者が調べて、上長が確認し、経営層が決裁する多段階のプロセスです。Webサイトは各立場の人が納得できる情報を同時に提示する必要があり、BtoC的な「感情で決めさせる」設計は通用しません。
技術説明と訴求のバランスが難しい
技術者は情報が薄いサイトを相手にしません。一方、経営者や採用応募者には分かりやすさが必要です。専門用語を残しつつ、初見でも理解できる設計には、技術と伝え方の両方を理解した人間が関わる必要があります。
「顔が見えない会社」に発注・応募は来ない
現場の様子、働くエンジニアの顔、品質管理の姿勢——これらが見えない会社には、重要な試作も、若手の応募も集まりません。技術の裏にある「人と姿勢」を可視化することが、信頼構築の起点です。
これらの構造を理解した上で、一社ごとに異なる技術・立地・取引構造を踏まえた個別設計が必要です。テンプレート的なWeb制作では、製造業の本質的な課題は解決できません。
03ウェブリンが、製造業の支援に向いている理由
大きく3つの理由があります。
大手自動車部品メーカーで15年6ヶ月、
開発現場を経験
山形大学工学部で情報技術を学んだ後、大手自動車部品メーカーで車載制御システムの開発に15年6ヶ月携わりました。開発エンジニアとしての実務、プロジェクトリーダー経験、のべ20人規模のプロジェクトへの関与を通じて、製造業の品質管理・工程管理・技術者の思考法を体得しています。会話の前提が合うので、説明のやり直しが不要です。
データと構造で判断する
分析型アプローチ
国際的プロジェクトマネジメント資格PMP®を保有し、GA4・Search Console・Ahrefsなどのデータを使って、感覚ではなく数字と構造で判断します。製造業の「品質管理(QC)」「工程管理」の思考法と、Webマーケティングの相性は極めて高く、論理的な裏付けのある施策だけを提案します。
三河エリア密着で、
訪問対応が可能
愛知県西尾市を拠点に、三河エリアの中小企業26社を継続支援中です。製造業集積地の地元で、必要に応じて工場訪問・対面打合せが可能です。現場を見ずにWebの議論はできないため、この地理的近さは想像以上に重要な要素です。
私自身、自動車部品メーカーでエンジニアとして部品・協力会社の選定に関わっていた時期があります。その際、詳細スペックが不明な会社、技術的根拠が論理で説明されていない会社は、その時点で検討対象から外していました。
— 高橋清伸(ウェブリン代表)
この「選ぶ側のエンジニアの視点」を知っているからこそ、貴社の強みを設計者・購買担当者に刺さる形で翻訳できます。
04提供できる支援内容
製造業のお客様には、以下の支援をまるごとご相談いただけます。個別メニューでのご依頼も可能です。
既存HPの
リニューアル
製造業のお問い合わせで最も多いご相談です。現状HPの分析・競合比較・技術の棚卸しから始め、設計者・発注担当者・応募者それぞれに届く構造に作り直します。SEO・AI検索(LLMO)対策も同時に実装します。
新規HP制作
新設・分社・事業転換のタイミングでの新規構築に対応します。WordPress(SWELL)を基本とし、更新しやすく、長く使える設計を行います。
Webマーケティング
支援
SEO(内部改善・リライト・競合分析)、Google広告・Meta広告の運用、GA4/Search Console/Clarity等を使った分析・改善提案を、月次契約で継続的に実施します。
採用サイト・
採用マーケティング
「人が集まらない」という課題に対し、求職者の検索行動・エントリー導線・ブランディングを踏まえた採用サイト設計を支援します。既存HPへの採用コンテンツ追加も可能です。
IT顧問・
外部CMO
月契約で、経営者や担当者の相談相手として継続的に関わります。Web・ITだけでなく、マーケティング戦略全体の議論相手が必要な企業様に向いています。
05ご相談から支援開始までの流れ
初回のご相談は無料です。提案書を出す前に、まず御社の状況を理解する時間を取らせていただきます。
お問い合わせ
フォームまたは資料請求よりご連絡ください。
初回ヒアリング
事業の背景・現状の課題・目標を伺います(無料)。
現状分析
既存HP・競合・検索データを見て課題を特定します。
提案・ご契約
優先順位をつけた施策と見積を提示、ご納得の上で契約。
ウェブリンの日常的な仕事の進め方については、「仕事の進め方」ページにも詳しくまとめています。
06実績と対応領域
2026年時点の支援状況です。
(三河エリア中心)
支援
製造業実務経験
INDUSTRIES / 支援実績
- 自動車関連製造業
- 建築・住宅資材製造
- 水産加工
- 青果卸・食品関連
- 農業関連
- 自動車整備・中古ボート販売
AREA / 対応エリア
- 西尾市
- 岡崎市
- 蒲郡市
- 豊橋市
- 豊川市
- 安城市
- 幸田町
- 碧南市
- 半田市
- その他愛知県全域・静岡県西部
07代表について
高橋 清伸(たかはし きよのぶ)
REPRESENTATIVE / WEB MARKETING SPECIALIST / PMP®
愛知県西尾市出身。山形大学工学部で情報技術を学んだ後、大手自動車部品メーカーで15年6ヶ月、車載制御システムの開発に従事。開発エンジニアおよびプロジェクトリーダーとしての経験を経て、2020年にウェブリンを設立。
現在はWeb制作・Webマーケティング支援を中心に、三河エリアの中小企業26社を継続支援。西尾市「ニコラボ」専門アドバイザーを兼任。
代表プロフィールの詳細を見る09よくあるご質問
技術的な専門用語や商習慣は、どこまで理解してもらえますか?
代表の高橋は大手自動車部品メーカーで15年6ヶ月、車載制御システムの開発に従事した経験があります。自動車部品業界の商習慣、設計・品質・購買の各部門の役割分担、Tier1/Tier2/Tier3の構造、QC(品質管理)や工程管理の考え方といった基本は、説明なしで会話ができます。
特殊な加工技術や業界特有の専門用語については、初回ヒアリングで丁寧に教えていただきますが、「何を何に翻訳すべきか」の勘所は共有しやすいと思います。
図面や技術資料を共有する必要がありますが、機密管理は大丈夫ですか?
秘密保持契約(NDA)の締結に対応しています。御社指定のNDA書式でも、ウェブリンの標準書式でも結構です。
ウェブリンはIPA「セキュリティアクション」宣言事業者であり、業務に使用するPC・クラウド・通信経路のセキュリティ対策を実施しています。機密情報は支援業務に必要な範囲でのみ取り扱い、終了後は速やかに削除します。
脱下請け・直販ルート確立に向けたWeb戦略は、具体的に何をしますか?
大きく3ステップで進めます。
①技術の棚卸し:自社の加工範囲・得意な材料・公差精度・対応可能なロットサイズなどを、設計者が検索する言語に変換します。
②検索基盤の構築:棚卸しした情報をWebサイトに実装し、Google検索とAI検索(LLMO)で見つかる状態を作ります。
③問合せから受注への導線設計:問合せフォーム、見積依頼の受け方、初回対応フローまで含めて設計します。
採用サイトも対応できますか?
対応可能です。求職者の検索行動、応募導線、技術者が見る情報と若手求職者が見る情報の違いなどを踏まえて設計します。
既存の企業サイトに採用コンテンツを追加する形でも、採用サイトを別ドメインで独立させる形でも対応します。どちらが適切かは、企業規模・採用規模・ブランディング方針によって変わるため、初回ヒアリングで方針をご相談します。
既存HPはそのままで、Webマーケティングだけ依頼できますか?
可能です。実際、ウェブリンが支援している企業の多くは、既存HPを他社制作会社が担当しており、ウェブリンはマーケティング部分だけを担当するケースです。
ただし、HPの構造そのものに根本的な課題がある場合は、マーケティング施策の効果が出にくいため、その旨を率直にお伝えします。「悪いものは悪いと伝える」がウェブリンの方針です。
名古屋や遠方の製造業も対応可能ですか?
対応可能です。愛知県全域・静岡県西部は特に実績が多く、それ以外の地域もオンライン中心でのご支援が可能です。ただし、製造業の場合は工場訪問・現場確認が重要なため、初期段階での訪問可能性はあらかじめご相談させてください。
費用はどれくらいかかりますか?
支援内容によって大きく異なるため、一律の料金表はご用意していません。規模・期間・内容をヒアリングした上で、個別にお見積りをお出しします。
参考情報として、月次のWebマーケティング顧問契約は中小企業向けの規模感で設計しています。初回相談・お見積は無料です。
AI検索(ChatGPT等)経由の流入は、本当に増えていますか?
はい、ウェブリン自体も、AI検索経由での製造業企業からのお問い合わせが実際に発生しています。支援先企業でも同様の傾向が観測されており、Google検索とAI検索の両方で見つかる状態を作ることは、今後ますます重要になります。
AI検索(LLMO)対策は、構造化データ(JSON-LD)の実装、コンテンツの論理構造、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の可視化などを含む技術です。ウェブリン自身のサイトにも実装しており、ノウハウとしてご提供できます。
